豊かな琵琶湖があるからこそ水を大切に。その1

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滋賀県では、湧き水が豊富で、琵琶湖が豊かな水をたたえています。
ところで、住んでいる人の水に対する意識は
どのようなものなのでしょうか。

日本で初めて自治体単位で、合成洗剤の環境汚染を訴え
洗濯用粉石鹸を推奨したのは滋賀県でした。
現在も粉石鹸使用率は全国一だそうです。
でも、スーパーでも、合成洗剤が圧倒的に売れています。

北欧にエコライフを取材に行ったときには、
販売店(多くは生活協同組合)が環境に優しいものしか
販売していませんでした。
なぜなら、環境によくないものを売っていても
生活者が厳しい目で選ぶので、売れないからだそうです。

日本では、生産者や販売者の責任を問われることはあっても
購入者の自覚や責任についてはあまりいわれません。
きちんと、生活者として商品を選ぶ目を養うことが
とても重要なことだと思います。
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by ryo_tosaka | 2006-05-08 11:54 | エコロジー
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