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地域産材でつくる家「森と湖の家」/滋賀県大津市 プロジェクト着工!

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いよいよ、地域産の木を使って家を建てるプロジェクトが
滋賀県大津市ではじまります。

滋賀県は、近畿の水瓶と言われる琵琶湖を預かり、
また、その琵琶湖を育てる森を守らねばなりません。
そのために環境税というものが導入され、
新しい活動がはじまりました。
昨日は、大津の森を考えるというフォーラムに参加し
「Mother Lake・Father Forest」という言葉を聞きました。
とても、素敵な言葉だと思います。

木だって、野菜だって、お米だって、そこに住む人には、
同じ空気、水に育まれた同じ環境で育つものがいいんです!!

私達は、少しでもそのお役に立てればと、
「森と湖の家」プロジェクトを発足し、
地元の木を使った家づくりをすすめています。

お問い合わせは、メールにて。
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by ryo_tosaka | 2006-05-04 14:35 | プロジェクト

地元産の木で家を建てるための県産材が届きました

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いよいよ、滋賀県の地元産の木で家を建てるプロジェクトがはじまります。
木の香る淡海の家推進モデル事業に応募し、抽選で二十名に
あたるという、ヒノキを100本いただきました。

今年度は、ヒノキだけでなく、スギやマツも含めて100本の助成が
あるそうです。
柱材だけであった、これまでと違って、梁や床、家具等の材料としても
使えますのでとても有効活用できます。
春と秋の二回しか募集がありませんので、お早めにご準備くださいね。

同じ土地で暮らすのだから、その地に建つ木(県産材)でつくる家が
いいというだけでなく、森も守ることは、水を育み、
人の生活を守ることにつながるのです。
あなたも同じ土地で生まれ育った木の家で暮らしてみませんか?
6月には、滋賀県大津市内で構造見学会を開催予定しています。

ご相談、基本計画のご提案は無料で行っています。
詳しいお話はどうぞTOSAKAまで、お問い合わせください。

近くの山の木で家をつくる運動宣言
緑の列島ネットワーク / 緑の列島ネットワーク

木の家に住むことを勉強する本
「木の家」プロジェクト / 泰文館

いい家は無垢の木と漆喰で建てる
神崎 隆洋 / ダイヤモンド社
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by ryo_tosaka | 2006-02-27 15:48 | プロジェクト

犬と人が心地よく暮らすためのリフォーム

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このところ、どうも食べ物に関するブログばかり書いていましたので、少し前のプロジェクトになりますが、ご要望がありましたので、リフォームの作品をご紹介しましょう。
写真は、M邸のリフォーム後、いわゆるアフターの写真。
一緒に映っている美しいワンコはF。
こちらのお宅は、築5年で、とても美しく使用されていましたので、お宅に伺って、特にリフォームの問題は一見してないように思われました。ところが、問題は床のフローリングでした。

一般的に既製品の合板フローリング材というのは、すでに塗装済みの商品ですから、すべすべして均一な面を持ち、お手入れがしやすく、また傷がつきにくいといわれています。
それに比べて、無垢の床材は、風合いがよく、足触りも柔らかく、とても人気があります。しかし、お手入れが少々面倒で、柔らかいために傷つきやすく、お手入れや傷はどうしても嫌だと言う方にはお薦めできません。
人でもスリッパで滑ることがありますが、犬にとって、フローリングというのは、とても足腰に負担がかかるそうなんです。家族同様のペットにとっては一大事であったわけです。もちろん、ペットに優しいということは、ケアをされる飼い主さんにも優しいということになります。

また、リビングの一角にあった、ほとんど使用されない和室(だいたい物置にされてしまっているケースが多いですね〜)を、取払い一体感のあるリビングダイニングに変更しました。そこで、テーブル+イス+犬の歩行のゾーンには、お手入れのしやすいタイル、床でくつろぐリビングゾーンには、無垢のパイン材というように、床をやわらかな曲線で材質を変えて仕切るリフォームを行いました。

この際に、できる限り、構造上問題の無い壁や柱は、取り払ってもかまいませんが、どうしてもとりはずせない間柱というのが出てきます。そういうものは、Fちゃんの後方にあるように、ディスプレイとして空間を楽しんでいただくことにしました。

e0051560_16295387.gifそれでは、1月21(土)22(日)のイベントにてお会いしましょう。会場では、TOSAKAスタッフがリフォーム・新築のご相談、耐震相談を担当予定です。

うらら工房 リフォーム祭  (主催:山中建設) 
場所:レイクサイドガーデン パワーセンター大津内 かざぐるま広場
〒520-2143滋賀県大津市萱野浦25-30
TEL077-543-6777
営業時間 朝10:00〜
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by ryo_tosaka | 2005-12-15 16:32 | プロジェクト

キッチンはオリジナルかメーカー品か?

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写真は、納品間もないアイランドタイプのキッチンです。また、御使用後の報告もさせていただきます。
メーカー品でもオーダーでも、どちらでもいい、とにかく真っ白なキッチンで、使いやすいように・・・というお客様のご要望でした。ということで、アイランドタイプは空間イメージに大きく影響しますので、オリジナルデザインとさせていただきました。今回のケースは、既製品よりも、かなりローコストで、機能、デザインともにお客様の満足度も高いものになりました。
ところで、オーダーキッチンは、メーカー既製品と同じように製作すると、かえって高くつき、既製品の方が性能がよかった・・・なんて場合が多いと思います。オーダーされるのであれば、どんな機能が欲しいのか?という要望の優先順位を決めることです。ムダを省いてコストダウンした分、自分の思い通りにつくれるというのが、利点なのです。
最近のメーカー既製品は、とてもいい商品がありますので、ご予算とイメージを建築家に伝えて、まずご相談されるといいでしょう。
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by ryo_tosaka | 2005-11-18 14:34 | プロジェクト

玄関土間のある住まい

今日は、大安。大津市内のU邸の打合せに行ってまいりました。

こちらの住まいのプランには、トップライトから光が降り注ぐ玄関土間があります。
町家で育まれた土間という外部と内部の中間的な空間は、現代生活に画期的な機能をもたらしてくれます。
水平方向の土間空間と、垂直方向のトップライトの吹き抜けという二重のヴォイド(余白)構造が、現代の町家を意識させてくれます。

人が集う、家族が集まる、そんな豊かな住まいになるよう、お客様と一緒になってがんばりたいと思います。
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by ryo_tosaka | 2005-11-09 14:21 | プロジェクト

二世帯住宅・A+N邸

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東大阪市に9月末に竣工。1階はお母様、2階は娘夫妻との二世帯住宅です。
N夫妻は、10月5日にめでたくグアムで挙式!!
おめでとうございます。どうぞお幸せに!!
というわけで、構想から2年、(その間にわたしたち夫婦も入籍!?)、なんとか晴れの門出に間に合ったのでした。
今回の二世帯住宅の特徴は、世帯セパレート型で、1、2階とも全く個性が異なるところです。
1階は、中庭に向かって開かれたプラン配置、また、2階は広々したリビングバルコニーに向かって傾斜天井がとられ、大きく開口を設けています。真っ白なオープンキッチンのご希望があり、コストと機能面の充実から、アイランド型キッチンをオリジナルデザインしました。
このような住宅密集地では、閉ざされた空間になりがちですが、都心だからこそ、開放的で風通しがよく、明るいリビングが必要なのです。
また、このケースは、従来の二世帯という感覚ではなく、むしろ住まう人に合わせた集合住宅であるともいえます。高齢化社会が進むなかで、まだまだ、元気で働き盛りのマチュア・シニア世代も、若い世帯に遠慮なく人生を楽しめる住まいであることも重要なのです。
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by ryo_tosaka | 2005-11-09 00:19 | プロジェクト